耐用年限
住宅を建ててから、その建物が使えなくなるまでの年数、どのくらいの耐久力があり持続できるか、つまり建物の寿命のことを耐用年限、または耐用年数とも呼んでいます。
耐用年数は建物の構造材料により異なるので一概には言えないが、一般的には木造30年ダ鉄筋コンクリート造70年、ブロック造50年といわれています。
税法上の年限は、一般木造住宅の場合、主要柱が10.5cm角のものは24年、それ以下の柱で木骨モルタル造は22年、鉄筋コンクリート造では60年、ブロック造は45年、鉄骨造は40年となっています。
耐用年限については、物理的な構造的変化のみではなく、社会的な要因をも考える必要があります。
社会・文化が発達し、生活様式が変化すれば、ソファー ベッドもに合う構造的にしっかりした建物であっても、機能的に使いにくくなり、価値がなくなります。
また、経済的に考えて修理費がかさみ、維持管理費が高くつくようでは、住宅として住み続けることが困難となってきます。