近年の水質汚濁 1
近年の水質汚濁の主な原因は、第一に、急激な経済成長に伴う水の消費量・排水量の急増と汚濁因子の増加、第二に、人口の都市集中と生活文化の向上に伴う家庭排水の急増、第三に、公共下水道をはじめ社会資本の整備の遅れです。
隅田川の最上流部の支川である新河岸川流域に、その現象が顕著にみられます。
最近の隅田川の水質の状況はどうなっているか、隅田川沿岸九区で構成されている協議会の資料で概観する。
汚染現況をひとことで表現すると、ここ10年間は、横ばい状態が続き改善されていませんでした。