これ知ってますか? その5
殺陣や効果音が良かったから「三匹の侍」が大ヒットしたのではありません。
脚本がしっかりと良く書かれていたのが最大の要因であり、五社演出では柴英三郎と大野靖子の2人が大活躍、藤井演出ではそのべースにのり、榎本滋民、馬場当をはじめ、新人作家を育てました。
藤井氏は「本を良くすることで90%が決まる。キャンセル料を払ってもいい本だけにした」と語り、脚本の練り上げに時間をかけました。
3年目(41年10月ー42年3月)も同様半年放送で、録画は2日撮りに変わりました。
こうして6年目までナイターオフでの放送が続いて終了しました。